フラット35を知る

フラット35の特徴のひとつは、金融機関によって金利が異なる
ことです。

金融機関が独自で上乗せする金利を決めるのです。

利用を検討する人は、できるだけ多くの金融機関の情報を集め、
比較する必要があります。

フラット35は、新規の住宅購入にのみ利用可能です。

また、物件に対する要件として、住宅金融支援機構が定めた
技術水準に適合していることを証明する「適合証明書」が
必要です。

この「適合証明書」は、検査機関へ物件検査の申請を行い、
合格すると交付されます。

国が認定した検査機関が全国に数多くあるので、事業所に
確認すれば簡単に手続きできるでしょう。

費用は大体5万円程度です。

最近建てられたマンションや大手のハウスメーカーの物件であれば
ほとんど利用可能ですが、注文住宅や古い仲介物件の中には
適合証明書を取得していない・取得できない物件もあるので、
住宅事業者に利用可能かどうか必ず事前に確認をしてください。

もし住宅事業者に断られた場合でも、可能なケースはありますので
住宅金融支援機構や利用予定の金融機関に直接相談してみて
ください。

フラット35のメリット、デメリットをまとめたものを下に
紹介します。

メリット
◇最長35年全期間固定金利であり、かつ低金利
 (金融機関により差がある)
◇保証料が無料
◇繰り上げ返済手数料が無料
◇300以上の金融機関が扱っているため、全国どこでも利用可能
◇国の優良住宅取得支援制度が利用可能
 (当初5年間金利が0.3%優遇)
◇適合証明書の取得が条件となっていることにより、
 住宅の質も確保
◇審査基準が明確であり、自営業者や派遣スタッフ・アルバイトも
 含め、幅広い職業の方が利用可能
◇永住権があれば外国人でも利用可能

デメリット
◇借り換えに利用できない
◇融資比率が住宅取得価格の90%
(2007年4月より80%から90%に引き上げられた)
◇繰り上げ返済が100万円以上でないとできない
◇適合証明書がないと借りられない
◇団体信用生命保険料の支払いが、毎月の返済とは別に
 年1回別払いである

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posted by 住宅ローン at 10:40 | フラット35
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