返済中のあなたの住宅ローンをチェックしてみましょう。

現在返済中の住宅ローンの見直しはやっておいた方が
いいでしょう。

まずは、そのローンの「金利」の仕組みを確認することが
重要です。

変動金利型は、金利の見直しのタイミング、返済額の見直し
ルールと見直し後の返済額の上限、未払い利息について
確認しましょう。

固定金利選択型は、固定期間中と固定期間終了後の金利の
変更ルールを確認する。

全期間固定金利型は完済まで金利が変更されないことを確認し、
ミックス型はどのような金利を組み合わせているかを確認
しましょう。

特に注意が必要なのは、住宅ローンの金利が変動金利型と
固定金利選択型の場合です。

ミックス型でも、変動金利または固定金利選択型が入っている
場合は要注意です。

金利が上昇した場合には、返済額がどのくらいまで増えるかを
具体的に今すぐ確認することです。

借入額3000万円、返済期間35年、金利は変動金利で2.625%、
元利均等返済、ボーナス返済なしとします。

当初5年間は、どんなに金利が上昇しても返済額は
毎月10.9万円ですが、仮に半年ごとに0.5%金利が上昇して
2年後の金利が4.625%となると、当初の5年間の返済額は
変わりませんが、5年後の返済額が13.7万円となり、未払利息
が約17万円発生します。

つぎに、金利が3年固定金利選択型とします。

当初3年間の金利を1.5%とすると返済額は毎月9.2万円ですが、
固定期間が終了した後の金利が仮に2%のときには
毎月9.9万円、3%のときには11.3万円、4%のときには
12.8万円となります。

このように、現在の返済額は把握できていても、金利が上昇
したときにどれくらい返済額が増えるかを具体的な金額で
把握している人はほとんどいません。

大切なことは、金利が上昇して毎月の返済額が増えても、
問題なく返済できるかどうかということです。

ぜひ、金利が上昇したときの返済額は具体的に把握して
おきましょう。

もうひとつ重要なチェックポイントは「返済期間」です。

あなたが住宅ローンを完済する年齢は何歳になるでしょうか?

現在35歳の人の場合、住宅ローンの残存期間が
30年だとします。

そうすると住宅ローンの完済時期は65歳となります。

定年退職の年齢を60歳とすると、最後の5年間は収入がない
状況で住宅ローンを返済しなければなりません。

住宅ローンの完済時の年齢は必ず把握しておきましょう。

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posted by 住宅ローン at 19:42 | 住宅ローンの見直し
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