自分に合った資金計画のポイント

住宅ローンは借金を抱えるわけだから怖い!と思われる方も
少なくないでしょう。

でも仕組みを知った上で、自分に合った組み方をすれば
怖くはありません。

そんな失敗しない資金計画のポイントを見ていきましょう。

1つ目に、業者の立てた資金計画でそのままローンを組んでは
いけません。

業者のプランは税込み年収など表面的な情報だけで
たてられています。

そのようなプランが個々のライフスタイルにマッチしたもので
あるはずがありません。

同じ年収でもライフスタイルやお金のかけどころはそれぞれ
異なりますし、自分に合った資金計画は自分しか立てることが
できません。

2つ目は、家賃並みの返済額で借りてはいけない。

今の家賃と同じくらいのローン返済額なら、買った方がお得だ!
と思いがちですが、持ち家になると固定資産税が発生しますし、
マンションなら管理費や修繕積立金もかかります。

ローン返済以外の住居費を考慮した資金計画を立てることが、
今後の家計を安全なものにします。

3つ目は、ボーナス返済に頼りすぎない。

ローン破綻の原因の多くは、リストラによる失職やボーナスカット
による収入減があります。

ボーナスの支給額は勤務先の業績に左右されやすいことを
忘れてはいけません。

30万円、40万円といったまとまった金額のボーナス返済は
危険ですし、マイホーム購入後も教育費や老後の貯蓄は必要です。

ボーナスはできる限り貯蓄や不測の出費に充てるようにしましょう。

4つ目は、変動金利型と短期固定金利型で多額のローンを組んでは
いけない。

これらの金利タイプのローンは、将来金利が上がったときに
返済額が大きくアップするリスク持っています。

変動金利や短期固定金利の低金利のメリットを享受したい場合は
全額で利用するのではなく、長期固定金利と組み合わせて、
一部だけ利用するといいでしょう。

5つ目は、購入後の家計を予測してから借りる。

そうしておけば、購入後の家計が赤字になり大慌て、という事態を
避けることができます。

さらに一歩進めて、60歳時のローン残高をチェックすることも
おすすめします。

老後の生活に負担をかけないよう、60歳までに返済を終えるような
プランを立てましょう。

多角的なチェックをせずに、勢いだけでマイホーム購入に
踏み切ると、ローン返済が家計を圧迫し後悔することになります。

住宅ローンに合わせた生活にするのではなく、ライフスタイルに
合わせたローンを組めるように資金計画を立てましょう。

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posted by 住宅ローン at 10:18 | 失敗しない資金計画
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