金利引き下げ競争激化!
民間住宅ローンが脇役から主役に!?

金利引き下げ競争が激化する中、脇役だった民間住宅ローン
表舞台へ再登場してきました。
そんな民間住宅ローンのメリット・デメリットについて
今回はお話します。

住宅金融公庫の新規融資廃止があり、住宅ローンを取り巻く
環境が大きく変わってきました。

数年前まで「公庫ローンを中心に、足りない分を年金住宅融資、
または銀行ローンで」というのがセオリーでした。

住宅ローンの主役は、長期固定金利で金利水準が低い
公庫ローンだったからです。

公庫は2007年3月をもって新規融資から撤退することが
決まっています。

郵政民営化だけでなく、住宅ローンの分野でも「官から民へ」
というのが国の方針なのです。

これによって、脇役だった民間住宅ローンが新たな主役の座を
狙って横並びから脱却を図り競争が激化。
商品が多様化し、どこもキャンペーンによる金利の引き下げを
行うようになりました。

ひと口に民間住宅ローンといっても、細かい商品性は
各金融機関によって異なります。
共通する特徴は、金利タイプが複数あることです。

選択肢が多いので自由度が高いともいえますが、かえって
迷ってしまう人も少なくありません。

民間住宅ローンのおもな金利タイプは、
変動金利型、固定金利選択型、固定金利型の3つで、
このうち現在の主力は変動金利型と固定金利選択型です。

銀行住宅ローンは変動金利型がベースです。

固定金利選択型を選んでも固定期間が終了すると、利用者が
申し出ない限り、自動的に変動金利になってしまうことを
覚えておきましょう。

再度、固定金利選択型を利用する場合は、選択時に5000〜1万円
の手数料が必要になるのが一般的です。

公的ローンとの違いは、団体信用生命保険(団信=契約者が
返済期間中に死亡・高度障害状態になると保険でローンの
残額が支払われるもの)には強制加入であることです。

団信加入が条件ということは、健康な人でないとローンが
組めないということを意味しています。

過去に大きな病気をしていると民間ローンが利用できない
可能性があるので注意が必要です。

ですが、ほとんどの民間ローンは、団信保険料を金利に含む
としているため、団信が任意加入のフラット35や公庫ローンの
ように別途支払う必要がありません。

また、民間ローンは、借り換えにも利用することができます。

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posted by 住宅ローン at 00:17 | 住宅ローンのメリット・デメリット
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